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【SJC-WS】Sun認定 Java Web サービスディベロッパ試験 主な出題範囲


概要 | 主な出題範囲 | お申込方法 | 認定証 | FAQ
 Sun Certified Developer for Java Web Services

Section1 : XML Web サービス標準

  1. あるXMLドキュメント,スキーマ,フラグメントに対し,その文法や構成が(W3C勧告に従って)正しいかどうか,また,WS-I Basic profile 1.0aに準拠しているかどうか判断する。
  2. J2EE WebサービスにおけるXMLスキーマの使用について述べる。
  3. XMLドキュメントにおける名前空間の使用について述べる。

Section2 : SOAP 1.1 Web サービス標準

  1. SOAPメッセージで使用される符号化規則について記述する。
  2. SOAPメッセージのヘッダブロックの使用方法、処理方法を述べる。
  3. SOAPメッセージに含まれる各要素の機能、SOAP HTTP バインディング、SOAPメッセージの処理中に起きた障害の表示方法について述べる。
  4. アタッチメントのあるSOAPメッセージを作成する。
  5. WS-I Basic profile 1.0aによるSOAPの使用上の制約について述べる。
  6. Webサービスの相互作用におけるSOAPの機能と、SOAPメッセージ使用のメリット/ デメリットについて述べる。

Section3 : サービス記述とサービスの発行、検索(WSDLとUDDI)

  1. WSDLの基本要素に関する記述、バインディング機構、およびWS-I Basic profile 1.0aによって制限されている基本的なWSDLオペレーションなどを含む、WebサービスにおけるWSDLの使用について説明する。
  2. W3C XMLスキーマをWSDL1.1の型付けシステムとして利用する方法を述べる。
  3. UDDIデータ構造の使用に関して述べる。WS-I Basic profile 1.0aによって課された要件を考慮する。
  4. UDDIの基本的な機能について述べる。

Section4 : JAX-RPC

  1. サービス記述のモデル,クライアントの接続タイプ,対話モード,トランスポートメカニズム,トランスポートプロトコル,JAX-RPCに関連したエンドポイントの種類について説明する。
  2. ランザクション要求やセキュリティ要件といった一連のWebサービス要件のもと、サーブレットベースのエンドポイントやEJBベースのエンドポイントを使うWebサービスアプリケーションを設計・開発する。
  3. 一連の要件のもと,適切なJAX-RPCクライアントの接続タイプを使って,J2EEクライアントやスタンドアロンのJavaクライアントといったWebサービスアプリケーションを設計・開発する。
  4. 一連の要件のもと、 ステートフルなWebサービスにアクセスするWebサービスクライアントを開発・設定する。
  5. WSDL-Javaと、Java-WSDLの開発アプローチについて、メリット・デメリットを説明する。
  6. 同期要求/応答、一方向RPC、非ブロック型RPCの開発モードのいずれかを使う Web サービスアプリケーションのメリット・デメリットを述べる。
  7. JAX-RPCハンドラAPIを使ってSOAPメッセージハンドラを作成する。ハンドラチェーンの機能を述べる。メッセージハンドラを作成するときのSAAJの役割を記述する。

Section5 : SOAPとXML解析API (JAXP, JAXB, SAAJ)

  1. JAXPに含まれるAPIの機能について述べる。
  2. ある状況のもと,あるXMLドキュメントの情報を解析・処理するのに適したAPIを選ぶ。
  3. XML-Java, Java-XMLといったJAXBのマーシャリングフレームワーク,JAXBによって提供されるデータバインディングと検証の仕組みを含む,JAXBの機能ついて記述する。
  4. SAAJ APIを使用してSOAPメッセージを作成・操作する。

Section6 : JAXR

  1. WebサービスのアーキテクチャモデルにおけるJAXRの機能,JAXRによって機能的にサポートされる二つの標準的なビジネスレジストリのレベル,標準的なJAXRオブジェクトの機能と,UDDIデータ構造へのマッピング方法を記述する。
  2. JAXRを使用して、UDDIビジネスレジストリへの接続、クエリーを実行した特定要件に合うサービスの検索、ビジネスサービスについての情報公開・更新をする。

Section7 : J2EE Web サービス

  1. J2EE プラットフォームの特性や、含まれているサービスやAPIを識別する。
  2. Webサービスアプリケーションの作成・配置にJ2EEプラットフォームを使用するメリットを説明する。
  3. J2EE プラットフォーム上の JAXP, DOM, SAX, JAXR, JAX-RPC, SAAJ の機能を記述する。
  4. J2EE Webサービスを設計する際のWS-I Basic profileの役割を記述する。

Section8 : セキュリティ

  1. ベーシック認証,相互認証,SSLといったトランスポートレベルのセキュリティ,メッセージレベルのセキュリティ,XML暗号化,XML電子署名,アイデンティティと,信頼の連携を含む,標準セキュリティ機構について説明する。
  2. Username Token Profile, SAML, XACML, XKMS, WS-Security, Liberty Alliance Project など,Webサービスのセキュリティを重視したイニシアチブ,および標準の目的とメリットを識別する。
  3. ある状況において,J2EEベースのWebサービスでWeb層またはEJB層に相互認証,SSLアクセス制御などの標準セキュリティ機構を実装する。
  4. クライアントとサービスプロバイダとの関係,交換されるデータのタイプ,メッセージフォーマットやトランスポートメカニズムといった,Webサービスのセキュリティ要件に影響を与える要素について述べる。

Section9 : Webサービスの開発

  1. J2EE Webサービスとサービスクライアントについて,設定,パッケージング,配置方法の手順を記述する.EAR,WAR,, JARファイル等の配備記述子のフォーマットや,パッケージ形式の記述,関連するWebサービスの記述ファイル,RPCマッピングファイル,EJBベース,およびサーブレットベースのエンドポイントに使われるWebサービス参照要素も含む。
  2. 一連の要件のもと、SAX/DOM/XSLT/JAXB APIを使用してXMLファイルを処理するコードを作成する。
  3. あるドキュメントスタイルのWebサービスに対するXMLスキーマをもとに,サービスを記述し,そのサービスの実装を生成するWSDLファイルを作成する。
  4. 一連の要件のもと,JAX-RPC APIを使用して,XMLベースでドキュメントスタイルのWebサービスを作成するコードを開発する。
  5. J2EE WebサービスAPIを用いてWebサービスアプリケーションのテストとデバッグをするためのSOAPロギング機構を実装する。
  6. 一連の要件のもと,Webサービスクライアントが受け取ったシステムとサービスの例外と障害を処理するコードを作成する。

Section10 : 一般的な設計とアーキテクチャ

  1. サービス指向アーキテクチャ(SOA)の特徴と、いかにWebサービスがこのモデルに適しているかを記述する。
  2. 一連の要件のもと,Business Delegate, Service Locator, Proxy等のクライアントサイドのデザインパターンや,Adapter, Command, Facade等のサーバサイドのデザインパターンを使用してJ2EEサービスを設計する。
  3. Webサービスによって提供されるサービスの品質に影響を与える問題に対処する代替手段や,システムの信頼性,保守性,セキュリティや,サービスのパフォーマンスを向上させる方法を記述する。
  4. Webサービスの相互作用で発生しうる多種の戻り値,障害,エラー,例外の扱う方法を記述する。
  5. 異なるアプリケーションデータ,アプリケーションの機能,或いはビジネスプロセスをJ2EEアプリケーションへ統合するときのWebサービスの役割を記述する。
  6. ステートレスなWebサービスにおいて,ステートフルなビジネスプロセスの機能を公開する設計方法を記述する。

Section11 : エンドポイントの設計とアーキテクチャ

  1. ある状況において,RPCスタイルか,ドキュメントスタイル情報モデルを使用して,Webサービスアプリケーションを設計する。
  2. Webサービスにおけるサービス相互作用と処理レイヤの機能について記述する。
  3. XMLベースでドキュメントスタイルのWebサービスアプリケーションの処理における各フェーズで,実行されるタスクについて記述する。(メッセージの消費,ビジネスプロセスの実行,レスポンスの生成フェーズを含む)
  4. ドキュメントスタイルのプロセスに対するWebサービスを設計する。同期モデルか,非同期モデルへWebサービスを再構築する方法を記述する。
  5. 多様なWebサービスクライアントの,リソース利用,対話機能や,実行モデルなどの個々の特徴が,どのようにWebサービスの設計へ影響を与え,そのサービスと対話するWebサービスクライアントを決定するのか記述する。

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