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Section1: JTWI(JSR 185) とJTWI準拠のワイヤレス・アプリケーション概要
- JTWI仕様(JSR 185)の目的と特性(必須の仕様、条件によって求められる仕様、最低限の設定を含む)を識別する。JTWIと他のワイヤレスJavaテクノロジーにおける関連性と差違を比較する。
- 最小リソース(標準サイズのアプリケーションで)、クロック解像度、 CLDC 1.0 やMIDP 2.0、Wireless Messaging API (WMA) 1.1、Mobile Media API (MMAPI) 1.1で推奨MIME名の使用を含む、開発で順守すべき必要条件と制限に対して互換性のある携帯アプリケーションを開発ができる。また、JTWIに準拠したデバイスとの互換性を確保し開発ができる。
Section2: CDLC 1.0 と1.1
- CDLC 1.0 と1.1の差異を含めた、CLDC規格の要求と目的に関する記述および例の正誤判断。
- CLDC仮想マシンがどのようにJava 言語仕様、JVM仕様に準拠しているか或いは準拠していないかを記述する。
- J2SEから継承されたクラスや、CLDC固有のクラスを含むCLDCクラスに関する記述と例の正誤判断。(コアJ2SEクラスのうちLDCに含まれていないか、或いは別の振る舞いを持っているかの識別を含む)例えば、java.lang.String、io クラスなど
- CLDCデバイスの例外/エラー処理の違いや制限のもとに、例外を正しく処理する。
- メモリーとガベージコレクションを効果的に管理するコードを書く。
Section3: セキュリティ(CLDCとMIDP)
- いくつかの要求をもとに、サンドボックスモデルを含む、CLDC仕様のアプリケーションレベルのセキュリティを持つアプリケーションを設計・構築する。
- 信頼できないMIDletスイートに関する記述と例の正誤判断。
- MIDletスイートへの署名プロセスを含む、信頼できるMIDletスイートのセキュリティ認証とアクセス制限について説明する。
- MIDletスイートに対しX.509 公開鍵インフラ(PKI)認証を使用する際の要件やプロセスについて説明する。
Section4: ネットワーキング
- CLDCで規定されている Generic Connection frameworkの特性、使用、クラスおよびインタフェースを認識した上で、それを利用してコードを書くことができる。これには Generic Connection framework のクラス階層や関係性の識別も含まれる。
- MIDP 2.0 ネットワーキングのコードや、HTTP、HTTPS TCP/IPソケットやデータグラムに関連した問題や制限のコードを、TCP/IPとUDPデータグラムに関連した問題とを比較し、要求される接続や必須でない接続を認識した上で書くことができる。
- javax.microedition.io パッケージのMIDP 2.0 クラスを利用してコードなど書く。ネットワーク切断の実行、スキーマ、接続番号の制限、文字エンコーディング、ネットワーク接続を正しく開閉するコードも含まれる。
- MIDP 2.0 のネットワークに関するトラブルシューティング
Section5: アプリケーションモデル、配信、ライフサイクル、プロビジョニング
- 以下の項目の仕様保証を説明する。MIDletスイートのブラウジング、MIDletスイートの転送、HTTPやプッシュレジストリまたは基本認証の使用、MIDletスイートのインストールと更新、MIDletスイートの呼び出しと削除。
- MIDP実行環境、MIDletスイート、MIDletスイートのパッケージ化(マニフェストとアプリケーション記述子を含む)を含む、MIDPアプリケーションモデルに関する記述や例の正誤判断。デバイス上の使用可能なサービスや、どのバージョンのMIDPやCLDCがデバイス上にあるかを見つけ出す。
- MIDletのアプリケーションライフサイクルを正しく反映するアプリケーションを開発する。MIDletクラスの目的、アプリケーション管理ソフトウェアとのコミュニケーション、プラットフォーム要求のAPI、有効なMIDletの状態と変化、様々なライフサイクルのメソッド(コンストラクタを含む)に実装されるべき或いはされるべきでないふるまいを含む。
- Java Application Descriptor (JAD)ファイルとマニフェストを正しく使用し、MIDP 2.0 アプリケーションを配布できる。
- インストールに失敗した場合の、問題分析と有効な解決策を展開する。
- 一連の要求のもと、タイマやバックグラウンドスレッドを使って、遅れた或いは指定時間通りの動作を、MIDP 2.0サポートを正しく実装するアプリケーションを開発する。
Section6 MIDPの永続的なストレージ
- MIDletスイート内で処理、共有、削除するレコードストアを正しく実装するコードを作成する。
- レコードストアで追加、取得、変更、削除される個々のレコードや、バイト配列に変換或いはバイト配列から読み返すレコードストアのレコードデータを正しく実装するコード作成する。
- レコードストアにあるレコードの選別、比較、イベントリスニング、列挙に関する記述と例の正誤判断。
Section7 プッシュレジストリ
- MIDP 2.0 のプッシュレジストリのメリットと制限を説明し、アプリケーションでの使用について記述する。
- MIDP 2.0 のプッシュレジストリを正しく利用するアプリケーションを開発する。
Section8 MIDP ユーザ・インタフェース(UI)API
- ポータビリティの要件と制限(保証されないダブルバッファリングなど)や、パフォーマンスの問題(内部クラスの使用やメモリーバッファの解放など)を認識した上で、ある状況下でMIDP 2.0 準拠のユーザインタフェースを開発する。
- 並行性、ポータビリティ、APIの構造、アプリケーションマネージャとの相互作用を含む、MIDPのユーザインタフェースの高レベルAPIについて論じる。
- フォントサポート、再描画、座標系を含む、MIDPのユーザインターフェースの低レベルAPIについて説明する。
- 一連の要求のもと、インタラクティブなMIDP 2.0 ユーザインタフェースのコードを適当なイベント処理によって、作成する。(高レベル、低レベルなAPIの、再描画やスレッドの問題を含む)
- 「javax.microedition.midletパッケージ」内のクラス(クラス階層を含む)に関する記述や例の正誤判断。
- 高レベルAPIと低レベルAPIについてレイアウトテクニックを含め、比較対照する。
- 要件や問題点、クラス階層、アイテムとスクリーンとの関係性について説明する。
Section9 MIDPのゲームAPI
- ある状況下で、MIDPのゲームAPIパッケージを利用して、パフォーマンスとアプリケーションサイズを向上させるコードを作成する。
- MIDPのGameCanvas クラスとMIDPの低レベルキャンバスの使用を比較対照する。
- 一連の要件のもと、MIDPのLayerManager クラスを利用してコードを作成する。
- 一連の要件のもと、MIDPのLayer、Sprite、TiledLayerクラスを利用してコードを作成する。
Section10 MIDP 2.0とMMAPI 1.1 を使用するメディア
- 一連の要件のもと、MMAPIのサポートを使ってトーン生成のコードを作成する。
- 一連の要件のもと、オーディオ・再生を含む音声、トーン生成、メディアフローの制御(開始、停止)、メディアタイプの制御(ボリューム、トーン)、そして"Manager""Player""Control"オブジェクトを使用するメディア機能に対して必須機能とオプショナル機能との際を認識してMIDPのサポートを正しく利用するコードを作成する。
- メディアの再生、レコーディングのために、"DataSource""Player""Manager"オブジェクトを使用し、オーディオ/ビデオ キャプチャと再生のサポート、システムプロパティのクエリーを含むMMAPIを使用するコードを正しく開発をする。(必須機能とオプショナル機能を認識してコードを作成する。)
- MIDP 2.0とMMAPI 1.1のメディアクラス階層に関する記述と例の正誤判断。
Section11 Wireless Messaging API 1.1
- メッセージ受信/送信のWMAの基本サポート、Generic Connection Frameworkに関して記述する。
- Short Message Service (SMS) とCell Broadcast capabilitiesのWMAサポートに関して説明する。
- WMAのアドレス方式、クライアント/サーバ接続、WMA関連の例外、WMA関連のセキュリティ問題、メッセージサイズの制限、メッセージ生成、送信、非同期と比較した同期メッセージの受理、WMAとPush Registryの関連性などを含む、WMAに関する記述と例の正誤判断。
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